相思相愛ロリータというボイス付きデジタルノベル

相思相愛ロリータは、女の子の可愛いボイス付きの漫画みたいに気軽に楽しめるデジタルノベルです。

ある意味、エロゲ的な雰囲気があるので、ゲームとも言えると思います。

実際に相思相愛ロリータを始めてみると、夜のひつじという制作者のロゴが出て、そのままタイトル画面へと移行します。

デジタルのベルという名のHなゲームというわけかと思い、早速始めようと思いました。

・・・が、ヒロインと思われる少女のノーパンスカートたくし上げが気になって、なかなかスタート出来なかったのは秘密。

で、相思相愛ロリータをどこから始めるのか、ちょっと悩んでしまいました。

よーくタイトル画面を見ていると、右上に前編と書かれた文字を発見。

という事は、相思相愛ロリータには後編もあるのか、なんて事を思いつつもスタートさせました。

ここまで思いきりバックミュージックとか流れていて、もうこれはゲームで良いかなって感じです。

まずは、主人公である柄木丘の心情が文字になって出てきて、いちいちクリックしつつ進める方式でした。

彼は忙しい仕事に就いていて、徹夜明けで電車に乗っているというシーンから始まります。

この辺までの文字を読んでいくと、やたら現実味があって暗くなりそうです。

そんな時に、彼の足下に天使みたいな小さな女の子が現れ、上を見上げてました。

どうやら柄木の顔をじっと見ている様子で、ハート型のヘアピンが印象的です。

ちょうど彼は目が合ってしまい、思わず目をそらしますが、周囲は通勤ラッシュ中で大混雑しています。

すると突然、電車が大きく揺れて、柄木の足に何かが引っかかったような感じがしました。

どうやら今の揺れで少女が彼の脚に捕まっていたようで、ちょうど手を離す所でした。

彼女は私立の学校へ通っているのか、この年頃で電車通学とか、他ではあまり見かけないのです。

ドンドン増える通勤客を見て柄木は、少女を人の波から守って上げる事にします。

しばらくして下を見ると、少女はにっこりと笑みを見せてくれました。

とても可愛い顔だが、逆にそれで恥ずかしくなってきた柄木は、どうして良いかわからなくなってしまいます。

彼は何となく子供の頃の回想にふけってしまいました。

その中に、妙に幼い声が介入してきて、思わず我に返ってきます。

それは足下の少女からの声で、再び「ありがとう」と発せられました。

彼女を柄木が見つめると、満面の笑みで迎えられてしまい、ちょっと変な感じです。

どうやら、この駅でこの娘は下車するらしく、お礼を言いたかったみたいですね。

こんなとても良い子を「気を付けて」というありがちな言葉で見送る柄木は最高の笑顔の「うん、またね」という可愛い声で返されてしまいます。

その夜も彼はハードワークで、またもや帰宅は朝となっています。

翌朝、また同じ電車の同じ車両に少女はいて、以前と同様に人混みから彼女を守る柄木。

それに天使の笑顔で応える女の子という、周囲から見ると少し羨ましい状況になります。

ある日、柄木は疲労のあまり駅のベンチで眠り込んでしまいます。

すると見覚えがある少女が、彼を起こしに来たわけですね。

ちょうど彼女は学校から帰る所だったみたいで、何故か彼に付いてきてしまいます。

とりあえず、こんな年頃の女の子と和やかに会話とかしていたら、変な目で見られそうですね。

柄木は自分の部屋に戻ろうとしますが、千島まこと名乗る少女もご一緒という不思議な状況です。

どうやら彼女は、お見送りという名目で知らない駅周辺を探検して楽しんでいるみたいです。

ちょっとお姉さんぶりたいお年頃らしくまこは、柄木の事を丘君と呼び始めました。

でも、全く悪意がない笑みと超絶な可愛さにより、むしろご褒美状態です。

確かに宣伝文句にあるように相思相愛ロリータは、だめなおとなになっちゃいそうな作品ですね。

まるで犬か猫に懐かれるかのように、こんな小さな美少女に懐かれた柄木の事が、とんでもなく羨ましいです。

とりあえず相思相愛ロリータは、主人公に感情移入したら、かなり幸福感に浸れそうな予感がします。

まこちゃんのような少女が守備範囲の紳士なら、これから相思相愛が約束されているだけに、熱くなる瞬間とも言えますね。

そんなわけで、超天使級少女千島まこちゃんをナチュラルにお持ち帰りとなりました。

全く柄木には悪意がないだけに、本当にロリロリな子と初々しい恋愛を楽しんでいるような感じになります。

その日は、彼女からの頬へのキスだけで終わるというから、別にそっち系が趣味の人でない人でも、何だかイケナイ方向へ覚醒しちゃいそうですね。

そんな破壊力を秘めた相思相愛ロリータですが、ここからが急展開となります。

またまた駅で寝過ごしていた柄木を起こしにやってきたまこちゃんが、再び彼に付いてきてしまいます。

この少女は先生から教わった一日一善の心で、人の役に立ちたいらしいのですが、何か違った形で努力を始めたみたいですね。

無邪気に、はっきりと「好き」と、こんな無垢な少女に言われてしまったら、もう色々と仕方ありません。

・相思相愛ロリータ【夜のひつじ】